輝き ~ 脱・三日坊主計画

要約だよ人生は

治ってほしい、謎の関節痛

今日は朝から病院に行き、医者に診てもらった。Twitterでも高温を示す体温計の画像が頻繁に投稿される季節になり、医者にかかることとなると風邪だとかインフルエンザとかではないかと思われるかもしれない。しかし、私は風邪をこじらせることは滅多になく、現在もいたって平熱である。診てもらったのは、以前から気になっていた深呼吸の苦しさのことである。似たような症状は7月ごろにも感じており、その時にはレントゲンも撮ってもらったものの呼吸器系に異常はなかった。「安静にしていれば治るだろう」という医師の言葉を頼りにして、それをずっと待っていたものの、最近になってまた似たような症状を感じるようになり、再び診療に至ったというわけだ。朝10時前に受付をして、それから1時間半近く待たされて診察を受けたものの、この痛みの正体はどうも関節痛に起因するようなものだったらしい。副作用などを考慮痛み止めなどに頼るのは適切ではないらしく、今回も治療薬などはなかった。前回より原因が詳らかにはなったものの、今回も早期解決に至る結果にはならなかった。本当に安静にしていて治るならいいのだが、果たして。

 

病院を出た後は、ずっと研究に没頭していた。もうすぐ日付も変わるので、このブログを書き終えたら帰って寝ようかと思っている。それにしても、卒論締め切りまであと1ヶ月というところで、それまで信じていた理論体系に比べてより適切な手法が考えられることが分かり、個人的には結構慌てている。本当に帰省する暇があるのだろうか・・・