一月も半ば

久々に日付が変わるより前に家に帰っている。今日は大学の友人と夕飯を食べに行く予定ができたのだが、その時間が22時以降になり、この時間に夕飯食べて研究室戻るのもなぁ…ということになったわけだ。友人も4年になってから一人暮らしを始めたため、この時間に大学の近くで夕飯を食べるのも感慨深い、と話をしていた。最近は食が細っていたものの、いつもより時間がずれたお陰かちょうど良い感じに満たされた。

ここ2週間はただひたすら卒論に関する作業ばかりだ。今日もまた、残りのタスクに唖然とする一日だった。遊んでいたつもりではないんだけどなあ。2週間後、本当に生きているのだろうかと心配になってしまう…