脱ツイ廃への道はまだ遠いらしい

卒研実験の一環で分析するTwitterアカウントを募集しています．
被験者にはアカウントを分析させてもらう＋20分ほどラボに来てもらいます．

アカウントの条件は
・3ヶ月で計3000ツイート以内
・1ヶ月あたり10ツイート以上
※リツイートは除く

です．
興味ある人はリプお願いします！

— あわわん@月がきれいの本田未央に４連敗 (@awawan_uec) 2018年1月10日

大学内の他の研究室で、Twitterに関する実験の被験者を募集しているという知らせがあった。ただし、被験者の条件として

・3ヶ月で計3000ツイート以内

・1ヶ月あたり10ツイート以上 

という条件が提示されていた。この実験においてツイ廃はお断り、ということであろう。この知らせを見た途端、私の大学内交流用のアカウントでは第一の条件に明らかに引っかかってしまうな、と直感で判断してしまった。アカウント運用開始から今日まで、全期間でのツイートを平均してみると、3ヶ月間(90日)のツイート数は約6,700ツイート以上。ダブルスコアを上回っている。

実験に参加できないことはとりあえず置いておくとしよう。全期間を平均すれば明らかに3ヶ月で3000ツイート以内という条件に全く適合しないが、これは以前の私がつぶやきすぎたことが影響しているのではないか、とも考えられる。Twilogの統計を見ると、以前よりも明らかにツイート数は減っているのだ。すなわち、ここ最近の3ヶ月間のデータを取れば、もしかすると第一の条件に適合するのでは？という仮説を考えられる。というわけで、隣接する3ヶ月の総ツイート数の統計をとってグラフ化してみた。X軸はデータをとった中心の月(2017年10月から12月の統計なら2017年11月)、Y軸はその区間のうちの総ツイート数である。

いちばん直近でも「3ヶ月に3000ツイート以内」という条件を満たしていなかった。ちゃんちゃん。